アルファロメオ・フィアット・アバルトのコンピューター診断のご案内|整備・修理・改造・メンテナンスはユニコルセへ

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アルファロメオ・フィアット・アバルト、車両診断テスターTEXAによる総合診断

車両診断テスターTEXAよる総合診断のご紹介よる総合診断のご紹介

アルファロメオ・フィアット・アバルト車に良くある、
突然のエアバック、エンジン、インジェクターランプ警告灯・・・。

ドライバーとしては決して気持ちの良いものではありません。
イタリアTEXA社製車両診断テスターをアルファロメオ・フィアット・アバルトなど愛車に接続する事により、現在発生しているあらゆる故障を的確に確認する事が可能です。
アルファロメオ・フィアット・アバルト車は、エアバック等のランプ(警告灯)が点灯したままの状態や、 何となく調子が悪いなど、普段問題無くお乗りになっていても、 どこかにエラーが発生しているかもしれません。 TEXA社製車両診断テスターを接続し、エラーが発生した場合、エラー項目を発見し消去します。 車輌状況・走行距離・修理箇所全ての情報を記録・管理し、お客様に安心なカーライフを楽しんで頂いております。


たとえば

ボッボッボボッボゥ〜 あれっ?加速が変だな?と思ったら!
それは、エアマスメーター・O2センサーの故障かも・・・


車両診断TEXAシステムテスターによる総合診断のご紹介 車両診断TEXAシステムテスターによる総合診断のご紹介 車両診断TEXAシステムテスターによる総合診断のご紹介

エラーメッセージの一例

エアフロセンサー故障??

エアフロセンサーの故障の場合、ドライバーには分からない??
それ程ゆっくりと劣化する為、多くのドライバーは不調に気付きません。
エアフロセンサーは空気と燃焼の割合を一定に保つ部品です。
エアフロの故障はECUに間違った信号を送り続け、必要な燃料の噴射量と空気のバランスを崩し誤った濃いガソリンが送り続けます。
結果としてO2センサーの故障の原因となり最悪の場合、触媒交換となりかねません。


車両診断TEXAシステムテスターによる総合診断のご紹介
O2センサーの故障??

燃費が悪くなった・サージング、息つきが酷い・排気ガスが臭い(触媒故障)この様な症状の場合、O2センサーが上手に残留酸素濃度を検出できていない可能性があります。
O2センサーは、エアフロが原因で故障する場合もあれば、600度を超える厳しい環境に耐え切れず故障する場合もあります。



車両診断TEXAシステムテスターによる総合診断のご紹介
そんな時、どうする??

車両診断テスターTEXAで、安心確実なセンサーチェックを行います。
ユニコルセで使用する車両診断テスターは、ヨーロッパ車システムテスターのシェア第2位TEXA社の製品、フランス車では純正診断機として採用されています。 ヨーロッパ車を中心に幅広い診断能力には定評があり、特にフィアット・アルファロメオの診断・整備には欠かせないツールとして知られています。

車両診断TEXAシステムテスターによる総合診断のご紹介
ユニコルセエンジニアリング 車両整備 工賃表
【アルファロメオ・フィアット・アバルト以外の車種も大歓迎です】

ユニコルセエンジニアリングでは車両診断テスターTEXAによる総合診断機を完備しておりますので、アルファロメオ/フィアット/ランチア/アバルトなどのイタリア車の他、BMW・メルセデス・ルノー・プジョーなどのあらゆる欧州車、国産車のセンサーエラー・ECUエラーを診断ぜひ一度愛車の診断にお越し下さい。


車両診断TEXAシステムテスターによる総合診断のご紹介

車両診断テスターTEXA基本工賃=1診断/3,300円(税込)〜(診断内容によってはその限りでは御座いません)


※一部テスターを使用出来ない車種もありますので、あらかじめお問い合わせ下さい。

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