【1993年】 | 次年から始まるJTCC(日本ツーリングカー選手権)の車輌製作依頼のため、AlfaCorseへ交渉。 Alfa Corseへ訪問し車輌を製作。 |
【1994年】 | 7月Alfa Romeo155D-2 JTCCモデル完成。 Alfa Romeo 155 D-2でJTCC第9・10戦(TIサーキット)から参戦。 13・14戦(仙台ハイランド)、15・16戦(富士スピードウェイ)へ出場。 |
【1995年】 | 阪神大震災の影響で、西宮工場崩壊。 一度はレース参戦を諦めたが、ファンからの温かい声援により、鈴鹿、TI、富士だけに絞り参戦。 |
【1996年】 | Alfa CorseがBTCC(イギリスツーリングカー選手権)から撤退に伴い、開発を中止、それに伴いUNICORSEもJTCC参戦を断念。 |
【1997年】 | レースにて培ったノウハウを一般車輌(Alfa Romeo155)アフターパーツにフィードバック。 主にワンオフ部品の製作。 |
【1998年】 | Alfa Romeo 156 サスペンション、エアロパーツ等の製作を開始。 MEXC-Sの代理権を得て、Alfa Romeo用MEXC-S製マフラーの販売を開始し、Alfa Romeo界に広める。 |
【1999年】 | 2月スペース株式会社のAlfa Romeoアフターパーツ部門を独立させ、有限会社ユニコルセ・エンジニアリングを設立。 Alfa Romeo 156の部品をさらに開発。 |
【2000年】 | 大阪府吹田市から、大阪府豊中市走井1-5-35へ移転。 6月、Selespeed用パドルシフトを製作。雑誌社、レーシシングドライバーから多大な評価を得る。 |
【2003年】 | 2月以前から要望が多かったユニコルセ製マフラーを製作開始。 性能、音質ともに、極限までこだわり、ユーザーから多大な支持を得る。 |
【2006年】 | 12月豊中市走井から、豊中市勝部1-1-46(現所在地)へ移転。 チューニングだけでなく、車検、一般整備も受け付けるようにする。 |
【2013年】 | 自動車部品の輸入・卸・販売部門を強化のため、「合同会社 イタリアル(ITALIAL LLC.)」を設立。 |
【2016年】 | インターネットにおいて自動車の買取・販売を開始。 |
【2018年】 | ユニコルセ・エンジニアリング第2工場を開設。イタリアルを豊中市勝部1-1-30(現所在地)へ移転。 |