KW 冬の5時間耐久レースinセントラルサーキット|NRT×UNICORSE RacingTeam

UNICORSEエンジニアリング
KW 冬の5時間耐久レースinセントラルサーキット|NRT×UNICORSE RacingTeam

◆冬の5時間耐久レースinセントラルサーキット|NRT×UNICORSE RacingTeam 2018年12月16日◆


■ユニコルセレーシングチーム年末恒例行事、セントラル耐久■

UNICORSE 145 水道も凍る12月、もはや年末の恒例行事となりつつある、冬の耐久レースが今年もセントラルサーキットで開催されました。
昨年まで3時間だった冬耐久は今年から5時間となり、夏・冬ともに近年の耐久熱はますます盛りあがりを見せています。


■KW 冬の5時間耐久レースは昨年と同じく2チーム体制で参戦。 UNICORSE 145 今年の5時間耐久はNRT(ネコレーシングシーム)と、UICORSE×九州合同チームの2チームがエントリー。 雑誌Tipoでお馴染み、ネコ・パブリッシングことNRTは145が引退し、新たにMiToを新型マシンとして導入。ツインリンクもてぎの夏の12時間耐久レースに照準を合わせ開発を進めます。
一方、UICORSEレーシングチームはレギュラードライバーがお休みのため、ユニコルセ萬代さんに加え九州のレース仲間から、江本玄さん・小西範楊さんの両名を迎えてエントリーとなりました。(江本さん小西さんありがとうございます!)
■夏の9時間のスパルタンな雰囲気とはまた違った、和やかなレース。■
UNICORSE 145 夏の9時間は会社もチームもドライバーもプライドをかけ、ドライバー・スタッフ全員が極限で挑む真剣勝負の大一番レースです。
対して冬の耐久はユニコルセの関係者が楽しく1年を締めくくるための楽しいイベント。常に和気あいあいムードです。
まずは楽しむ事が第一条件。勝ち負けは二の次になるのです。と、思うのです。
(ダレがそんなこと決めた!?)(^。^)
■夏の反省点の洗い出しも含めて・・・。■
UNICORSE 145 今年の9時間耐久は残念ながら三連覇を達成する事が出来ませんでした。
それは負けるべくしてしまった明らかな反省点がいくつもあったからなのですが、そういった点を、和やかな中にも検証を重ねながらの5時間耐久でした。
そして全体的な準備・ドライビング・SC対応などのレース運び等々、まだまだ学ぶべきところが沢山あると気付かされた2018年冬なのでした。 ■とはいえ参加するからにはキッチリ「完走&上位」目指します。■
UNICORSE 145 今回はゆるっと系レースですが、やはり出場するからには「良いタイムを出したい・最後まで完走したい・上位でゴールしたい」というのが人情というもの。
お互いにレース戦略を出し合ったり、セントラル初めての九州助っ人組へのドライビングのアドバイスをしながら、上位を目指します。
(とはいっても当日ですが・・・。)(-。-;) ■予選■
UNICORSE 145 エキサイティングランを挟んで、午前7時15分から始まった5時間耐久の予選。 9時間耐久ドライバーの萬代さんがアタック。
予選結果は1分39秒841で全26チーム中12位、6列目。マイナス気温の中、タイヤ無交換作戦・ブリジストンハードSタイヤだったのでコレがベストではなかったかと思われます。 萬代さんGOOD JOBであります。
一方NRT145は、深瀬さんアタックで1分41秒376総合15位8列目からのスタートとなりました。ど・ノーマルマシンなのでOKです!
■和やかなスタート。5時間耐久のレースの始まり■
UNICORSE 145 誕生したばかりのユニコルセ×九州合同チームは練習会ナシのぶっつけ本番レースです。「誰がスタートドライバーなん?」「しらん、、、」「玄さんお願いします!」「えーっ初めてなのにスタートドライバー?」「給油だれがするの?」「えーと・・・」と、最初の志とはかけ離れたぶっこみ具合でドライバー順・各所役割を決めます。 かくしてローリングスタートによりレースの火蓋は切って落とされました。 遊びは必要!それもアリです、ユニコルセレーシングチーム。
UNICORSE 145 最初のドライバー交代は8時30分がレギュレーションで決まってます。ここで江本さんから小西さんへドライバー交代。江本さんはコース初ながら1分36秒台のベストを記録。 さすがポルシェカレラカップジャパン他様々な本格レースを経験されてる方です。
一方、交代した小西さんは峠っぽいサーキットが大好きらしく、元気よく走行、キラリと光る1分34秒371をマーク!さすがこちらも黒木レーシングで日々鍛えられているだけあり、コースへの順応が素晴らしいです。 ■1時間経過。総合9位■
UNICORSE 145 12位からスタートしたユニコルセ145はSC対応もスムーズにこなし、スタートから1時間が経過した時点で順位を落とすことなく9位までもりもりと上昇。いい感じです。
気温も低いし2Lの145なので結構回して行きましょう!!と責めのスタイルで組立ます。 UNICORSE 145 9時30分時点で萬代さん、江本さん、小西さんの3名が一巡。コース上も落ち着きが出はじめました。 このまま何もトラブルが無ければ意外と良い結果が出るのかもしれない。。。。 ■2時間経過。総合6位!■
UNICORSE 145 今年の5時間耐久はコースアウトする車両がもの凄く多く、頻繁にSCが出る展開となりました。事故発生の場所やSCがコースインするタイミング、チーム車両のコース上の位置など、事細かにみながら、 いつピットインするかのタイミングを判断します。コレが絶妙に当たり、非力な車両ながら着実に順位を上げ、2時間経過時点で総合6位まで上昇します。コース上では上位マシンをなかなか抜くことが出来なくても、レース運びでうまくトップに食いついていける事が身を以てわかりました。 UNICORSE 145 3名のドライバーもタイヤをいたわりながら無理をすること無く、快調に周回を重ね順位アップに大きく貢献。145もトラブル無く走り続けました。 ■3時間経過。総合6位のまま膠着状態から赤旗中断■
UNICORSE 145 3時間経過。レースも後半戦に突入した所で、トップを走っていたBMWM3がまさかのコースアウトでリタイヤ。その後は各マシン慎重に走行を重ね、順位変動もあまり変化が無くなり、レースは膠着状態となってきました。
マシントラブルやドライビング&作戦ミスなどを一つでも起こしてしまえば順位を落とすような思いの外、緊張感のあるレース状況になってきました。そんなつもりじゃないんですぅ〜。 UNICORSE 145 そんな中、突如1台のマシンが最終コーナーでトラブル。オイルがコース上に沢山撒かれたことにより、レースはビミョーなタイミングで赤旗中断となりました。 ココで全車一旦ピットに戻り、みな車両点検とメンテナンス作業をする事に。
ユニコルセ145とNRTMiToともにマシンに問題は無くレース続行OKです。 これでレースは一旦リセットされ、2ヒート目として再開される事となりました。 ■レース再開から4時間経過。総合5位!がっ!!■
UNICORSE 145 4時間経過。レースもいよいよ終盤戦。赤旗中断後の再スタートもスムーズに、ドライバーみなさんもコースにすっかり慣れ、ベストタイムを次々に更新。 小西さんは1分34秒0ともう少しで33秒台に突入する所まで来ました。(さすがです!)順位も総合5位になりさらに4位のマシンが見え始めたその時!
ドライバー小西さんから無線が、「ボンネットがバタバタしてる〜!!」
まじかーーーーっ!
痛恨のミスが発生してしまいピットインを余儀なくされました。
本当に申し訳ございません〜!!!!!(T0T)
UNICORSE 145 緊急ピットインでボンネットをテープで固定、同時にドライバー萬代さんに交代。
順位を一つ落として6位でピットアウト。ここからはスプリントモードでお願いします!の呼びかけに萬代さんも自己ベストを更新しながら猛アタック。
ただ、交代した時間が12時23分、レース終了時間が55分。残り32分・・・・微妙〜〜。 ■時間オーバー!ラスト1周が足らない・・・。■
UNICORSE 145 レース残り20分順位は6位、前2台が視界内に見えている状態です。萬代さんが猛追、1台抜いて残り15分その差6秒。
毎ラップ少しずつ追い上げ3秒差まで迫る!!残り5分行ける!追いつくぞ!!
がっ!その時、運営スタッフから「このままでは時間オーバーします。ピットインしてドライバー交代してください」
え〜っ?そんなー!!! UNICORSE 145 「玄さん!交代です!!」ラスト1周なのにドライバー交代。「ハンス無しで早く!メットとグローブだけでええで!!」 グローブをはめながら火事場に飛び込むような勢いで145に乗り込み慌ててピットアウト。 しかしさすがに時遅し。順位を1つ落として6位でゴールとなりました。
江本さん1周のために申し訳ありませんでした。(T_T)

■楽しんで勝ち取ったクラス優勝!■
UNICORSE 145 午前8時にスタートした5時間耐久レースは12時55分でゴール。
ユニコルセレーシングチームはクラス優勝総合6位にて今年の大会を終えました。
和気あいあいと楽しんだレースにしては、たらればを抜きにしても良い結果だったと思います。
レースでは来年の9時間耐久のベースになる色々な成果と気づきがあった事も大きな収穫となりました。また今回お手伝いいただきました皆様、年末のお忙しい時期にもかかわらず助けに来ていただき誠にありがとうございました。 これをもちまして本年のユニコルセレーシングチームの活動は終了となりますが、来年もユーロカップ、Tipoオーバーヒートミーティング、12時間耐久、9時間耐久、チャオイタリア、5時間耐久と、どんどんエントリーしていきます! 今回のように他の地域のエントラントさんとコラボすることで、新しい出会いを育み、楽しい時間作りも積極的に行っていきたいと考えています。 未経験の皆様もユニコルセレーシングチームへのご参加をお待ちしています! UNICORSE 145

NRT(ネコレーシングチーム)、NRT UNICORSE MiTo

Tipo NRT(ネコレーシングチーム)今回から車両を145からMiToに変更。アイドラーズ・夏の12時間耐久レースのデビュー戦に向けてマシンを仕上げていきます。
今回もドライバーは精鋭揃い!さすがに速いです。
NRTの皆さんの素晴らしいドライビングと手際の良いピットワークは私たちも見習うべき所が沢山ありました。
今年も楽しいレースを記事をありがとうございました。アナザー・ストーリーはTipo紙面にて。

NRT UNICORSE MiTo / AlfaRomeo MiTo(NN-13-Sクラス)

ドライバー:深瀬 秀忠(NRT)、永田 郷(NRT)、佐藤 孝洋(NRT)

NRT UNICORSE 145 NRT UNICORSE 145 NRT UNICORSE 145
UICORSE×九州合同チーム(ユニコルセレーシングチーム)、UNICORSE145

ユニコルセレーシングチームは今年NRTを引退したUNICORSE145を持ち込み参加。
ドライバーはユニコルセ萬代さんに加え九州レース仲間から、江本玄・さん小西範楊さんの両名を迎えてのエントリー、UICORSE×九州合同チームです。 江本さん、小西さんセントラルサーキットはこれが初めての和気あいあいチーム。

UNICORSE145 / AlfaRomeo145 2.0TS(NN-11-Sクラス)

ドライバー:江本玄、小西範楊、萬代 真司(UNICORSE)

UNICORSE 145 UNICORSE 145 UNICORSE 145
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このご時世、まだまだ経済的にも時間的にもサーキット遊びに参加出来る方が限られてしまっていますが、それでも少しずつ仲間が増え始めました。
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